量VS質 イラストにおいてどちらが大切かお答えします。【イラスト討論】

ネットを見ているとよく量と質どっちが大切なの?ということが話されています。僕が情報整理したいというのもありますが、今回は量と質の話について決着をつけたいと思います。



量VS質 イラストにおいてどちらが大切かお答えします。

結局、量と質ってどっちが大切なのという疑問に対して、丁寧に説明していきます。

まず、量と質ってどういうことなんだろう?

量と質という言葉はよく使われるとは思いますが、ちょっと抽象的すぎますよね。要はどういうことなんだろう?と少なくとも僕は疑問に持ちました。個人的には、量は「自分のできることを早く書く力」、質は「自分のできないことをできるようにする力」です。イラストは、描き始めて間もないころは何もないところに経験値を入れていくので、目に見えて上達していくのですが、日がたつごとになかなかうまくならなくなっていきます。ここまでは、とりあえず書いておけば(量)上達はしていくのですが、さらに高みを目指していくには練習や絵の質を上げていく必要があります。苦手箇所をつぶしていく作業ですね。これが結構つらいです。自分のできないところと向き合わないといけないし、向き合うと”できない”が顕著に見えるので落ち込みます。スランプの一つの原因は質<量になってしまっていることだと思います。(スランプはほかにも原因はあります)

プロになるにはどちらを大事にしたらいいのか?

結論から言うと、プロになるにはどっちも大切です。自分のできないところを減らしていき(質)その練習をやりまくる必要(量)があります。僕は、イラストは趣味でやっているので自身の経験談ではないですが、僕の周りのプロになった人はめちゃくちゃ書いてたし、自分の弱点と真摯に向き合っていました。具体的にどのくらいの時間かというと、学校ある日は3時間、休日は8時間以上書いていたと思います…かなり厳しいこと言いますが、プロに将来なりたいのに質と量どっちが大切なの?と疑問に思っている人はもっとがむしゃらに書いた方がいいかもしれません。

趣味でやっていくには自由にかいててOKです

当たり前といえば当たり前ですが、趣味でやって幾分にはあまり気にせずにやっていればいいと思います。趣味だけど上達していきたいなぁという方は、苦手をつぶしていって、練習を質を高めていけばよいと思います。ただ、あくまであなたのやりたいときにイラストを描く程度に練習はとどめておいてください。先ほど言いましたが、質に重点を置くと精神的には結構来るので最悪イラスト描くことをやめてしまうことになりかねません。実際、僕は質に重きを置きすぎてイラストを楽しむことを忘れて精神的に落ち込んでしまい、イラストをやめてしまうことになりました。最近、3年ぶりくらいにようやく描こうかななんて思えるようになってきたくらいです。

片方だけを鍛え続けるのはNGです

インターネットでたまに見るのですが、ずっと描き続けていて量もそれなりに描いているのにあまり上達していない人を見かけます。この人を例に挙げると、量だけに目が行ってて質を全く大切にできないないパータンとなります。逆に、質を追求しすぎると絵が完成しなくなるのでバランスが大切といえます。バランスが崩れていると、どうしてこんなに描いているのに僕の絵は評価されないんだろう?とモチベーションの低下につながる可能性があるので、質にしろ、量にしろ妥協点を見つけておきましょう。



まとめ

  • プロを目指すなら、質と量は両立すべき
  • 趣味なら、気にせず自由にやっていきましょう
  • 量か質に偏りすぎるとモチベーションの低下につながります

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