カラオケの原曲キーは悪いのか?【真剣に考察します】

カラオケの原曲キーって駄目なの?という疑問に答えていきます。これに関して、「歌いやすいからいいじゃん」、「原曲キーじゃないと違う歌」などいろいろな意見があると思います。言ってしまえば、人による…なのですが僕としては圧倒的にキーを変えることをお勧めします。その理由を説明していきますね。



カラオケの原曲キーは悪いのか?【真剣に考察します】

結論は、悪くないです。その理由について詳しく説明していきますね。

女性ボーカルを原曲キーで歌うのがナンセンス

これは、普段の生活でだれもがわかっているとは思いますが男性と女性では声の高さが違いますよね。どうして違うかというと、男性と女性では声帯の長さが違うからです。大体、女性はHiC、男性はMid2Gくらいが最高音で、6個くらいのキーの違いがあります。この、性別の差を素人が埋めるのはかなりきついです。この差を埋めるためには、ミックスボイスという技術を身に着ける必要があるわけですが、数か月では身に着けれないので即席のテクニックとしてはかなりコスパ悪いです。オク下という手段もあるわけですが、今度は歌いやすい高さより下にずれることになるので歌としてはちょっと…ということになりかねません。これらのことから、女性ボーカルを原曲キーで歌うのはナンセンスといえます。逆も然りです、男性ボーカルを女性が歌うのもナンセンスです。

歌唱力の練度や体質

先ほど、ミックスボイスという技術について触れましたが、高い声が出せるかどうかというのは技術面がしっかりとしているかが大きくかかわってきます。特に、採点ゲームをつけてカラオケをすると、どうしても2つくらいキーが下がってしまう人は、この技術面がしっかりとしていないのが原因の可能性があります。歌唱力は練習を重ねるにつれて上がっていくわけですが、まだ基礎が出来上がってないのに無理に原曲キーで歌っても音を外す音痴な人になるだけです。体質については、体質で地声の高さが高い人、低い人はどうしても出ないというのはあります。具体的には、芸人のクロちゃんを想像していただければわかりやすいです。かなり高いですよね。

喉を壊す可能性あり(※練習するなら)

この話は、普段から練習をしている人向けの話になります。喉に負担がかかりますが、普段からあまりカラオケは行かないけど、たまに友達と行く程度なら気にする必要はあまりないかもしれません。ただ、週2回など定期的に練習をしている方は原曲キーに合わせて無理に歌うことによって喉を壊す可能性があります。これが厄介で、壊すと治すのに数年、場合によってはうまく歌を歌えなくなる場合もあります。あとで、説明していきますが、歌唱力を上げていくにはキー変更をして練習することをお勧めしています。



キー変更をつかって歌唱力アップを目指す

原曲キーでいいことがわかったら、次は歌唱力アップのためにその考え方を活かしていこうという提案です。僕が、お勧めしている歌唱力アップの練習法は、自分が歌えるカラオケのキーを1つから2つ下げてそのキーを安定して歌えるようにすることです。

練習曲を一曲決めてみる

歌唱力を上げるために大切なことの一つとして自分の出せる音の限界を知ることがあります。音の限界を知ることによって、数字で目標を決めることができます。それができたら次は、目標曲を決めて歌えるようにしていきましょう。最初は男性なら、最高音がHiA、女性ならHiCくらいの曲を目標曲にすることをお勧めします(どうしても男性で女性の曲を目標曲にしたい場合、-4~6キー下げてください。女性は4~6キー上げです)。最初は、あなたの出したい高さというのは出ないと思うので-2キーくらいして一曲通して安定して歌えるようになりましょう。キーを下げた状態の最高音が出るようになったら、次は+1キー上げて同じことの繰り返しです。最後は原曲キーが歌えるようになるというわけですね。練習の注意点は「あーーーーー」というフレーズがあったとしたら力を入れすぎて「あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛」にならないように力を抜いてください。無理して出してる時点で安定して歌えてるとは言えません。。僕は、これで最高音をMid2G→HiCくらいまで伸ばすことができました。スケール練習等の基本的なものも全くしてなかったわけではないですが、比率としては10:1以下だったので参考にしてみてください。

”練習”を始めるならなおさらキー変更はおすすめです

練習を始めるなら、なおさらキー変更はお勧めできます。原曲キーという枷を外すと、今まで歌えなかった曲も歌えるようになるので歌う曲のバリエーションが増えてよりカラオケを楽しめるようなるかなと思います。楽しいなら楽しいでそれは良いのですが、最大のメリットはモチベーションがアップすることです。一つ事実として、歌唱力をアップするなら一時の頑張りより、継続して練習していくことが大切です。歌を練習するということが、日常になるまではなかなか継続しての練習は難しいです。よって、[楽しい→モチベーションアップ→練習継続→上達→楽しい→…]という良い循環を作ることができますよね。

その他注意事項

歌いやすいキーとは言え、ある程度練習は必要です。今までキー変更をしていなかった人は、最初は違和感が大きくて音程を外すことも多いです。慣れなくて気持ち悪いかもしれませんが、歌っているうちにちゃんと歌えるようになってくるので安心してください。また、原曲キー以外は認めないという人が万が一いた場合の対処法についても書いておきます。念のため原曲キーでも歌える曲を覚えてレパートリーとして用意しておいてください。[カラオケ 男性曲 歌いやすい]とかで調べたら出てくるので調べてみてください。



まとめ

今回は、カラオケの原曲キーは悪いのか?についてと、キーを変えてもよいことがわかったらカラオケはもっと楽しくなるので、歌唱力アップ目指そうという話について話しました。僕はこの記事を読んでくれたあなたが、カラオケを楽しめるようにと思って書いてみたのですが、いかがだったでしょうか?こんなことを説明してほしいということがあれば、コメントで言っていただけると僕が可能な範囲で説明していきたいと思います。よろしくお願いいたします。

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